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妊娠と歯科

[2020.03.01]
妊娠中は悪阻やホルモンバランスの変動のために、むし歯や歯周病のリスクが高まるため、妊婦歯科検診を受診することが推奨されています。
無料の妊婦歯科検診が受診できる自治体もあり、伊勢崎市では妊娠16週~27週を目安に妊婦歯科健康診査が1回無料で受けられます。
 
妊婦歯科検診の重要性が徐々に浸透して、妊娠をきっかけに歯科医院に受診する人が増えたことはとても良い事ですが、実は実際妊娠してからでは治療できる範囲が限られてしまうことは意外と知られていません。
 
ここで体験談をひとつご紹介します。
当院のホームページ担当スタッフは、その昔妊娠中に親知らずに非常に苦しめられました。
それまで親知らずのトラブルはほとんどなかったのですが、妊娠中は先述の虫歯・歯周病ハイスクに加えて身体の免疫力も低下しやすいため、親知らずがひどく腫れ、食事もとれないほどの痛み!もちろんすぐにかかりつけの歯科に行きましたが、治療はもちろん痛み止めの処方もできず、ただひたすら耐えることしかできませんでした。そしてその症状は1度では終わらず、くり返しくり返し起きたのです。
 

妊娠中でも安定期であれば大概の治療はできますが、レントゲンを撮れないために正確に診断することができなかったり、麻酔ができない、お薬が飲めないなど治療が非常に困難になってしまうのです。

そこで高崎ヒロ・デンタルクリニックでは、妊娠前に口腔内の診査と治療をしておくことをお勧めしています。妊娠前に計画的に歯科医院に受診し、将来のリスクを軽減しておくことは患者様の安心につながると思います。

とは言え、まだわからない妊娠に備える事はなかなか難しいですよね。
「そろそろ子供が欲しいな。」そう思ったら、ご夫婦一緒に歯科検診を受診されてはいかがでしょうか。

当院では妊娠の可能性がある場合など、お声をかけて頂ければ妊娠前診査として将来起こりえるリスクについてより詳しい説明をしています。
また妊娠中であっても、レントゲンを撮影しなくても虫歯の検出ができるレーザー機器(ダイアグノデント)を用いれば、痛みなく検査をすることができますので、妊娠中の方にも安心して検査を受けていただけます。
 
是非お気軽にご相談下さい。

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